コラム

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不動産購入の際に、住宅ローンを利用されるお客様は
約79%のお客様が住宅ローンを利用されております。
その中で、よくお客様に【変動金利と固定金利ってどちらがいいの!?】というご質問を頂きます。
賛否両論ございますが、
お客様にあったプランのご契約が一番良いと思います。

住宅ローンというのは長くて35年間 支払いを続けるものになりますので
現在の収入のみではなく、15年後 25年後の 家計を想像してまたご家族状況も勘案して
無理ない金利、借入金でご購入することをおすすめしております。
(購入した後に、支払い困難・生活苦になったりすると心が痛みますので。。。)

そもそも【変動金利】【固定金利】でなにがちがうの?と思ってらっしゃる方も
いらっしゃるかと思いますので簡単にご説明いたします。

【変動金利とは】
変動型とは借り入れしている期間中に金利が変動するタイプで、金利は半年ごとに
見直される。現在は日銀の金融緩和政策でマイナス金利となっているので
お客様の手元に届く住宅ローンの商品としての金利は超低金利となっている。
先程、述べたように半年に1度金利の見直しが行われるので金利があがれば
当然、返済満了までの返済総額は金利上昇に伴って、同じく増額することになる。
返済総額があがると、毎月の返済額も増額する。返済額の見直しに関しては
5年に1度となっている。返済額上昇率は【125%】までとなるルールがある。
例えば毎月返済額が10万だった場合、見直し後の上限額は12万5千円となる。

【固定金利とは】
変動金利に対し、返済期間中、金利がすっと固定されているのが固定金利だ。
金利が固定されているので、毎月の返済額、返済総額も変わらない。したがって将来設計をしやすく、経済に左右される心配もない。住宅金融支援機構のフラット35などがメジャーだが、現在は多くの銀行が独自の固定金利の住宅ローン商品を揃えている。

【実際にはどちらが多いの!?】
自分にあったプランがいいとの事だが実際、どちらを選ばれているのか
気になりますよね?昨年(2021年)のデータになりますが
変動金利 約68% 
固定金利(全期固定、年数固定含む) 約32%
変動金利が半数以上という結果になりました。

ちなみに2014年のデータでは
変動金利 約43% 
固定金利(全期固定、年数固定含む) 約56%
現在とは逆で固定金利を選ばれている方が多いです。

なぜ現在、変動金利が多いのかはさきほど記載しました日銀による
金融緩和政策による、超低金利の影響です。また金利の上昇についても
近年、大幅な上昇がみられなかったため選ばれているのだと思います。

しかし、2022年世界的にも影響の出たのコロナ禍による経済打撃、また
ロシアのウクライナ侵略など、この先の経済に影響をあたえそうな事件が
多くあります。

安定の【固定金利】また少しでも返済額を抑える【変動金利】
あなたの収入にあった返済計画をしっかりと作り上げていきましょう。

ラテ・エステート株式会社
鎌田

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